VIX指数関連のCFDである米国VI(GMO、楽天、外貨ex)の2025年2月17日週の収益は前週比で
マイナス230,123円
でした。
2019年6月からの収益に総合計は
プラス10,025,159円
になりました。
※米国VI(LINE)、米国VIブル、米国VIベアは取扱終了となっています。
2025年2月17日週における各銘柄の変動
ポジション数
ポジション数に変動はありません。
| 銘柄 | ポジション数 | 前週からの変動 |
|---|---|---|
| 米国VI(GMO)（売） | 100 | 0 |
| 米国VIブル（売） | 0 | 0 |
| 米国VIベア（買） | 0 | 0 |
| 米国VI(LINE)（売） | 0 | 0 |
| 米国VI(楽天)（売） | 7 | 0 |
| 米国VI(外貨ex)（売） | 100 | 0 |
評価損益
前週比で大きめのマイナスとなり、前週のプラス分が帳消しになったような形です。
| 銘柄 | 評価損益 | 前週からの変動 |
|---|---|---|
| 米国VI(GMO)（売） | +3,362,612円 | -111,049円 |
| 米国VIブル（売） | 0円 | 0円 |
| 米国VIベア（買） | 0円 | 0円 |
| 米国VI(LINE)（売） | 0円 | 0円 |
| 米国VI(楽天)（売） | -990円 | -13,204円 |
| 米国VI(外貨ex)（売） | +566,105円 | -108,516円 |
| 合計 | +3,927,727円 | -232,769円 |
実現損益
米国VI(楽天)の調整額は好調です。GMO系でルール変更があったため、月次で行っているGMOと楽天の調整額の比較をしばらくの間注視していきたいと思います。
| 銘柄 | 実現損益（累計） | 実現損益（当週） |
|---|---|---|
| 米国VI(GMO)（売） | 0円 | 0円 |
| 米国VIブル（売） | +3,515,650円 | 0円 |
| 米国VIベア（買） | +971,911円 | 0円 |
| 米国VI(LINE)（売） | +99,115円 | 0円 |
| 米国VI(楽天)（売） | +1,510,756円 | +2,646円 |
| 米国VI(外貨ex)（売） | 0円 | 0円 |
| 合計 | +6,097,432円 | +2,646円 |
評価損益+実現損益（累計）
評価損益と実現損益の合計は前週比 マイナス230,123円 で、2019年6月からの収益の総合計は プラス10,025,159円 になりました。
| 銘柄 | 評価+実現損益 | 前週からの変動 |
|---|---|---|
| 米国VI(GMO)（売） | +3,362,612円 | -111,049円 |
| 米国VIブル（売） | +3,515,650円 | 0円 |
| 米国VIベア（買） | +971,911円 | 0円 |
| 米国VI(LINE)（売） | +99,115円 | 0円 |
| 米国VI(楽天)（売） | +1,509,766円 | -10,558円 |
| 米国VI(外貨ex)（売） | +566,105円 | -108,516円 |
| 合計 | +10,025,159円 | -230,123円 |
関連記事
前週の実績
前週の実績は以下になります。
VIX関連CFD投資について
VIX関連の各銘柄でのCFD投資については、以下の記事で紹介していますので、是非参考にしてみてください。
米国VI(GMO)
GMOクリック証券の米国VIの概要については、以下の記事で紹介しています。
米国VIショート戦略の考察について、以下の記事で説明しています。
米国VIショート戦略の考察のおまけを以下で記事にしています。
米国VI(外貨ex)
GMO外貨の米国VIについては、以下の記事で紹介しています。
比較
以下の記事で各証券会社(GMOクリック証券、GMO外貨、楽天証券)の米国VIの価格調整額を比較しています。
以下の記事でGMOクリック証券の米国VIと楽天証券の米国VIのパフォーマンスを比較しています。
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