2025年1月17日に発生したGMOクリック証券と外貨exの米国VIの1枚あたりの価格調整額はそれぞれ
- 米国VI(GMO):プラス2,562円
- 米国VI(外貨ex):プラス2,460円
でした。
米国VI(GMO)と米国VI(外貨ex)合わせて200枚保有しているため、合計で プラス502,200円 になります。
2019年6月から今までに発生した価格調整額の累計は プラス4,545,300円 になりました。
2025年1月17日時点での米国VI(GMO、外貨ex)への投資状況
ポジション数
米国VI(GMO)、米国VI(外貨ex)共に上限の100枚に達しているため、変動はありません。
銘柄 | ポジション数 | 前月からの変動 |
---|---|---|
米国VI(GMO)(売) | 100 | 0 |
米国VI(外貨ex)(売) | 100 | 0 |
評価損益
評価損益は前月比で若干のマイナスになりました。
銘柄 | 評価損益 | 前月からの変動 |
---|---|---|
米国VI(GMO)(売) | +3,359,469円 | -3,370円 |
米国VI(外貨ex)(売) | +566,962円 | -15,990円 |
合計 | +3,926,431円 | -19,360円 |
実現損益
米国VI(GMO)、米国VI(外貨ex)は価格調整額によるインカムゲイン狙いのためポジション保有以来決済しておらず、基本的に決済の予定はありません。
※初期に保有していたポジションについて、毎月のロスカットレートの調整によって任意証拠金が0円に近づいてきたので、早ければ2025年中に決済→新規ポジション取り直しの振替を行う可能性があります。
価格調整額の推移
2025年1月17日分は1枚あたりそれぞれ
- 米国VI(GMO):プラス2,562円
- 米国VI(外貨ex):プラス2,460円
の価格調整額でした。
米国VI(GMO)と米国VI(外貨ex)合わせて200枚保有しているため、合計で プラス502,200円 になります。
2019年6月から今までに発生した価格調整額の累計は プラス4,545,300円 になり、月次平均は プラス66,843円 になりました。
銘柄 | 価格調整額 (累計) |
価格調整額 (当月) |
月次平均 (全期間) |
月次平均 (直近1年) |
---|---|---|---|---|
米国VI(GMO、外貨ex)(売) | +4,545,300円 | +502,200円 | +66,843円 | +214,989円 |
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前回の実績
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米国VI(GMO)
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米国VIショート戦略の考察のおまけを以下で記事にしています。
米国VI(外貨ex)
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比較
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