米国VI価格調整額実績！2023年11月8日は102枚でプラス133,826円

2023年11月8日に発生したGMOクリック証券と外貨exの米国VIの1枚あたりの価格調整額はそれぞれ

• 米国VI(GMO)：プラス1,313円
• 米国VI(外貨ex)：プラス1,263円

でした。

米国VI(GMO)と米国VI(外貨ex)合わせて102枚保有しているため、合計で プラス133,826円 になります。

2019年6月から今までに発生した価格調整額の累計は プラス1,524,671円 になりました。

2023年11月8日時点での米国VI(GMO、外貨ex)への投資状況

ポジション数

GMOクリック証券の米国VIは上限の100玉で変動はありませんが、新たにGMO外貨(外貨ex CFD)の米国VIのポジション追加を開始しました。

GMO外貨の米国VIについては、以下の記事で紹介しています。

評価損益

VIX指数が下落し、大きく前月比プラスになっています。

実現損益

米国VI(GMO)、米国VI(外貨ex)は価格調整額によるインカムゲイン狙いのためポジション保有以来決済しておらず、基本的に決済の予定はありません。

価格調整額の推移

2023年11月8日分は1枚あたりそれぞれ

• 米国VI(GMO)：プラス1,313円
• 米国VI(外貨ex)：プラス1,263円

の価格調整額でした。

米国VI(GMO)と米国VI(外貨ex)合わせて102枚保有しているため、合計で プラス133,826円 になります。

2019年6月から今までに発生した価格調整額の累計は プラス1,524,671円 になり、月次平均は プラス28,235円 になりました。

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前回の実績

前回の実績は以下になります。

VIX関連CFD投資について

VIX関連の各銘柄でのCFD投資については、以下の記事で紹介していますので、是非参考にしてみてください。

米国VI(GMO)

GMOクリック証券の米国VIの概要については、以下の記事で紹介しています。

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米国VI(LINE)

LINE CFDの米国VIについては、以下の記事で紹介しています。

米国VI(外貨ex)

GMO外貨の米国VIについては、以下の記事で紹介しています。

比較

以下の記事で各証券会社(GMOクリック証券、GMO外貨、楽天証券)の米国VIの価格調整額を比較しています。

その他

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