2022年8月10日に発生した米国VIの価格調整額は1枚あたりプラス2,923円でした。
11枚保有しているため、合計で プラス32,153円 になります。
2019年6月から今までに発生した価格調整額の累計は プラス542,569円 になりました。
2022年8月10日時点での米国VIへの投資状況
ポジション数
新規売り規制が継続しているため、ポジション数に変動はありません。
規制が解除され次第ポジションを追加していく予定です。
銘柄 | ポジション数 | 前月からの変動 |
---|---|---|
米国VI(売) | 11 | 0 |
評価損益
VIX指数が下落しているため、評価損益は大きくプラスになりました。
銘柄 | 評価損益 | 前月からの変動 |
---|---|---|
米国VI(売) | +440,814円 | +100,653円 |
実現損益
米国VIは価格調整額によるインカムゲイン狙いのため購入以来決済しておらず、基本的に決済の予定はありません。
価格調整額の推移
2022年8月分は1枚あたりプラス2,923円の価格調整額だったため、11枚で プラス32,153円 になります。
2019年6月から今までに発生した価格調整額の累計は プラス542,569円 になり、月次平均は プラス13,912円 になりました。
銘柄 | 価格調整額 (累計) |
価格調整額 (当月) |
月次平均 (全期間) |
月次平均 (直近1年) |
---|---|---|---|---|
米国VI(売) | +542,569円 | +32,153円 | +13,912円 | +18,049円 |
関連記事
前回の実績
前回の実績は以下になります。
VIX関連CFD投資について
米国VI
米国VIの概要については、以下の記事で紹介しています。
米国VIショート戦略の考察について、以下の記事で説明しています。
米国VIショート戦略の考察のおまけを以下で記事にしています。
米国VIブル
米国VIの新規売り規制が長期にわたって続いており、なかなか米国VIを使用した投資が再開できないため、代替え手段として米国VIブルでの投資もおすすめしています。
米国VIブルの概要については、以下の記事で紹介しています。
米国VIブルのショート戦略の考察について、以下の記事で説明しています。
米国VIブルのロスカットレートの目安を、以下の記事で更新しています。
拘束証拠金のシミュレーションは以下を活用ください。
その他
Twitter始めました:
@astmanage
ブログの更新情報等を発信していますので、良ければフォローお願いします。