米国VI価格調整額実績!2022年3月8日は11枚でマイナス16,016円

2022年3月12日土曜日

価格調整額報告(米国VI)

t f B! P L

2022年3月8日に発生した米国VIの価格調整額は1枚あたりマイナス1,456円でした。

11枚保有しているため、合計で マイナス16,016円 になります。

2019年6月から今までに発生した価格調整額の累計は プラス454,899円 になりました。

2022年3月8日時点での米国VIへの投資状況

ポジション数

新規売り規制が継続しているため、ポジション数に変動はありません。

規制が解除され次第ポジションを追加していく予定です。

ポジション数の推移
銘柄 ポジション数 前月からの変動
米国VI(売) 11 0

評価損益

VIX指数が高騰している、かつ、バックワーデーションとなったため、評価損益は大きく減ってしまっています。

評価損益の推移
銘柄 評価損益 前月からの変動
米国VI(売) +250,167円 -145,308円

実現損益

米国VIは価格調整額によるインカムゲイン狙いのため購入以来決済しておらず、基本的に決済の予定はありません。

価格調整額の推移

2022年3月分は1枚あたりマイナス1,456円の価格調整額だったため、11枚で マイナス16,016円 になります。

バックワーデーションだったため価格調整額はマイナスになってしまいました。

価格調整額がマイナスになるのは2020年5月以来です。

2019年6月から今までに発生した価格調整額の累計は プラス454,899円 になり、月次平均は プラス13,379円 になりました。

価格調整額(月次)の推移
価格調整額(累計)の推移
銘柄 価格調整額
(累計)
価格調整額
(当月)
月次平均
(全期間)
月次平均
(直近1年)
米国VI(売) +454,899円 -16,016円 +13,379円 +20,625円

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前回の実績

前回の実績は以下になります。

VIX関連CFD投資について

米国VI

米国VIの概要については、以下の記事で紹介しています。

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米国VIショート戦略の考察のおまけを以下で記事にしています。

米国VIブル

米国VIの新規売り規制が長期にわたって続いており、なかなか米国VIを使用した投資が再開できないため、代替え手段として米国VIブルでの投資もおすすめしています。

米国VIブルの概要については、以下の記事で紹介しています。

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