米国VI価格調整額実績！2022年1月12日は11枚でプラス28,369円

2022年1月12日に発生した米国VIの価格調整額は1枚あたりプラス2,579円でした。

11枚保有しているため、合計で プラス28,369円 になります。

2019年6月から今までに発生した価格調整額の累計は プラス453,524円 になりました。

2022年1月12日時点での米国VIへの投資状況

ポジション数

新規売り規制が継続しているため、ポジション数に変動はありません。

規制が解除され次第ポジションを追加していく予定です。

評価損益

今回発生した価格調整額の分だけプラスになったような形です。

実現損益

米国VIは価格調整額によるインカムゲイン狙いのため購入以来決済しておらず、基本的に決済の予定はありません。

価格調整額の推移

2022年1月分は1枚あたりプラス2,579円の価格調整額だったため、11枚で プラス28,369円 になります。

2021年の価格調整額は非常に好調でしたが、2022年も幸先の良いスタートになっています。

2019年6月から今までに発生した価格調整額の累計は プラス453,524円 になり、月次平均は プラス14,173円 になりました。

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前回の実績

前回の実績は以下になります。

VIX関連CFD投資について

米国VI

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米国VIブル

米国VIの新規売り規制が長期にわたって続いており、なかなか米国VIを使用した投資が再開できないため、代替え手段として米国VIブルでの投資もおすすめしています。

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