2021年7月14日に発生した米国VIの価格調整額は1枚あたりプラス2,794円でした。
11枚保有しているため、合計でプラス30,734円になります。
価格調整額推移
2021年の価格調整額について
2021年の価格調整額の推移と保有分に対する実績は以下になります。
発生日 | 1枚あたりの 価格調整額 |
保有 建玉数 |
未決済分 (月単位) |
2021年 累計 |
---|---|---|---|---|
2021年7月14日 | 2,794円 | 11 | 30,734円 | 191,367円 |
2021年6月9日 | 2,202円 | 11 | 24,222円 | 160,633円 |
2021年5月12日 | 295円 | 11 | 3,245円 | 136,411円 |
2021年4月14日 | 3,082円 | 11 | 33,902円 | 133,166円 |
2021年3月10日 | 3,206円 | 11 | 35,266円 | 99,264円 |
2021年2月10日 | 3,534円 | 11 | 38,874円 | 63,998円 |
2021年1月13日 | 2,284円 | 11 | 25,124円 | 25,124円 |
今月もコンタンゴが強く、大きな価格調整額になりました。
現時点での2021年の価格調整額の月額平均は1枚あたり約2,485円になります。
このまま強いコンタンゴが続いてほしいですね。
これまでの価格調整額について
年単位での価格調整額の推移と保有分に対する実績は以下の通りです。
発生年 | 価格調整額 (年合計) |
未決済分 (年単位) |
未決済分 (累計) |
---|---|---|---|
2021年 | 17,397円 | 191,367円 | 299,502円 |
2020年 | 7,321円 | 71,179円 | 108,135円 |
2019年 | 11,974円 | 36,956円 | 36,956円 |
2018年 | -2,806円 | - | - |
2017年 | 14,500円 | - | - |
※米国VIへの投資は2019年から開始しています。
2021年上期に発生した価格調整額は非常に好調でしたが、下期も継続して幸先の良いスタートになりました。
早く米国VIの新規売り規制が解除されてポジションを追加できるようになってほしいです。
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